今回は、キャンプギアオタクがおすすめする
焚き火が好きになるキャンプギアを紹介していこうと思います!
小さい時からキャンプの中で一番好きな焚き火について、今回は熱く語っていこうと思いますので、
是非最後まで読んで頂けると嬉しいです。
焚き火の魅力について
焚き火好きな私から、ほんの少しだけキャンプの中の焚き火の魅了について語っていこうと思います。
他にも魅力的なポイントはたくさんあるのですが、私の中ではこのような魅力がたくさんあるため、
火の扱いに気をつけて、焚き火を楽しんで頂ければと思います。
焚き火で心も体も整えて、日々のストレスを解消していきましょう!
焚き火を楽しむためのおすすめキャンプギア5選
ここからは、焚き火を楽しむためのキャンプギアをご紹介していこうと思います。
1つ目は、焚き火台
まずは、おすすめの焚き火台からご紹介していこうと思います。
私自身、焚き火台は4種類程度、持っているのですが、
個人的にはコンパクトな焚き火台よりも大きめの焚き火台が好きでよく使っています。
なので、まずは大きめな焚き火台を2つほどご紹介させていただけたらと思います!
私の中で大堂の第一位は、ユニフレームのファイヤーグリルになります!
個人的に焚き火台の中で一番好きなものになります。
デザインはシンプルなのですが、10年以上愛用していても壊れず、
大きな薪もそのまま使える焚き火台になります。
ダッチオーブンなどの重いものを乗せても使える仕様になっており、
オプションパーツも買えば使用幅が広がる焚き火台となっております。
焚き火台が大きいため、灰が落ちにくく、とても使いやすいです。
割とすぐにロストル部分が歪んでしまうところが、デメリットになります。
次におすすめしたい焚き火台は、
Colemanのファイヤーディスクになります!
こちらはサイズ展開が3つあって、ソロキャンプでもグルキャンプでも使えるようサイズ展開がされているようです!
シチュエーションに合わせてサイズ展開があるColemanのファイヤーディスクもおすすめです。
ここまで大きめの焚き火台を紹介してきましたが、
人によっては小さめの焚き火台も気になる人もいるかと思います。
そんな方には、Tokyocampの焚き火台がおすすめです!
A4サイズまでコンパクト収納でき、
重量も1kg未満で驚きの軽さです!
このタイプの焚き火台だと、ピコグリルなんかが有名かと思いますが、
こちらの焚き火台の方がコスパが良く、使い勝手もいいのでおすすめです!
実際に、使用したこともありますが、
大きめの薪も焚べることができ、焚き火調理もしやすいためかなり重宝しています。
2つ目は着火器具
2つ目はおすすめの着火器具を紹介していこうと思います。
今までキャンプで様々なものを試してきましたが、
私の中で一番使いやすかったものを幾つか紹介していこうと思います。
言わずも知れた名品、SOTOのスライドガストーチ!
今まではチャッカマンやライターなどを使っていましたが、やっぱりこれが一番使いやすい!
ライターのように使えるバーナーなのですが、バーナー部分が伸びるため、
火をつけたい場所に付けやすく、火傷も防止できるため便利です。
また、CB缶で燃料を入れることができるため、何度も使用することができ、コスパ的にもかなりいいと思います。
レビューなどではかなりの頻度で着火できず定期的な購入が必要と書いている人もいるかと思いますが、私の場合は数年使ってますが何故かまだ使用できています。笑
消耗品ではあるので、いつか壊れても大丈夫なように呼びでマッチなどは持っていくようにしています。
このスライドガストーチにもデメリットがあり、ライターではなくバーナーのため、着火後しばらく火が消えないので使用後は火が消えるまでしっかり確認し注意する必要があります。
キャンパーさんの中には、ロマンのような焚き火を求めている方もいるかと思います。
そんな方には、ファイヤースターターをお勧めします!
中でも私がずっと愛用しているのが、ブッシュクラフトのファイヤースターターになります。
自然の中で普段は使わないちょっと原始的な道具を使うのも、キャンプの魅力の一つかと思います。
このファイヤースタータは、他のものに比べ使いやすく着火もしやすかったので紹介させていただきました。
ちょっと苦労してつけた焚き火は普段とはまた違った感覚が味わえて、
いいキャンプ体験になると思います。
3つ目はアウトドアチェア
焚き火をするなら、絶対的にアウトドアチェアを使うことをおすすめします!
座りやすく焚き火で穴が飽きにくいアウトドアチェアを使った方が良い!!
ということで、私がおすすめするアウトドアチェアは、
DODのスゴイッスになります!
TC素材で作ったアウツドアチェアなので焚き火で穴が空きにくい。
しかも、高さ調整可能でロースタイルでもハイスタイルでも使うことができるので、その日の気分によって使い分けられるのもお勧めポイント!
ゆるキャンでいう、まさに『包み込まれるような座り心地』が、心地よくのんびりリラックスできるアウトドアチェアになってます。
焚き火で使うなら、ロッキングチェアという方もいるかも知れませんが、
足場を気にする必要もあるかと思い今回はこちらをランクインさせていただきました!
いつか、ロッキングチェアの記事も書きたいと思うのでお楽しみにしていてください。
4つ目は薪割り道具
焚き火をするなら、火つけようの薪を作る必要がある。
そんな時に必要なのが薪割り道具になります!
様々な薪割り道具があるかと思います。
個人的にオノやナタは大きく、薪割り以外に使用頻度が少ないと感じています。
(キャンプギアオタクの私は、オノもナタも魅力的で全部欲しくなります。笑)
初めて買う薪割り道具なら、モーラナイフのコンパニオンが一番おすすめかなと思います!
コスパ最強のモーラナイフは、安定した使い心地と針葉樹ならなんの問題もなくガツガツと使うことができるため、非常におすすめです!
バドニングがしたい人は、まずはこちらを購入されるといいと思います。
個人的には色味もかなりお気に入りの商品です。
最後に
いかがでしたでしょうか?
焚き火が楽しくなる4種類の道具を紹介してみました。
今回ご紹介させていただいた商品は、全て自分で実際に使用したことがあり、
どれもお気に入りのキャンプギアとなっております。
実際に皆様にも使っていただきたいキャンプギアとなっておりますので、気になるものがあれば是非使ってみてください。
そして、使用後の感想も是非教えていただけたらと思います。
このブログでは、キャンプ女子目線での記事を投稿したり個人的な日常やチャレンジしたいことなどを投稿しているので、ご興味のある方は是非みにきていただけると幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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