つみたてNISAを全力でお勧めする理由

節約術

こんにちは!ミケ。です。

今日は私がつみたてNISAをお勧めする理由について、できる限りわかりやすく解説します。

つみたてNISAをうまく活用すれば、効率的に資産を増やせます!ぜひ最後までご覧ください!

※今回はとにかく全くの初心者でもイメージしやすいように書いたため、厳密には少し異なるところがありますが、まずは全体像を知ってもらう分には問題ないと思います。

 



そもそも、つみたてNISAとは

つみたてNISAとは「長期・積立・分散投資」を支援するために国が設けた制度です。

通常、何かで利益を得た場合は、その額に応じて税金を支払わなければなりません。

もちろん、投資で利益を得た場合も税金を払う必要がありますが、この制度を使えば、一定額まで税金を支払わなくてもいいのです!

預金にもリスクがある

「なるほど、つみたてNISAは投資に対する優遇制度のことなのか」

「でも投資は怖いし…やっぱり預金が一番!」

そう思うかもしれませんが、実は預金にもリスクがあります。

それはインフレリスクです。

インフレとは物価の値段が上がり、お金の価値が下がることです。

例えば、昔は牛丼が1杯200円だったのに、今では1杯400円するとします。

昔の200円も今の200円も額面は同じだけど、実質的なお金の価値は半分ということです!

経済成長にはインフレがつきもので、政府は毎年2%のインフレを目指しています

つまり、インフレが続くと今預金しているお金は、価値が減り続けるということです。

言い換えれば預金していると資産が減るのです。

投資はギャンブル?

「預金もリスク?、じゃあどうすればいいんだ!」

そこで出てくるのが株式投資です。

なぜ投資をすればインフレ対策になるのか?

インフレになると物価が上昇するため、企業の利益も上昇し、結果的に株価も上昇するからです。

「でも投資はギャンブルじゃないか!」と思うかもしれません。

しかし、正しい知識と投資法でリスクを抑えながら効率的に資産を増やす方法があります。

それが長期・積立・分散投資です。

これは国も勧める投資のスタイルで、金融庁がこの投資をする人には

「つみたてNISAという制度で税金を優遇しますよ」 としているのです。

長期・積立・分散投資とは?

長期にわたって(少なくとも10年以上)、決まった間隔で積立(例えば毎月1日)、様々な資産に分散して投資することを指します。

まず、大前提として株は毎日価格が変動します。

つまり、安いときに買って、高いときに売る事で利益を得られます。

しかし、毎日価格が変動しているので、いつが安いのか、いつ高くなるのか、わかりません。

今日は安い!と思って買っても翌日はもっと安くなるかもしれません。

逆に、今日は高い空売りだ!と売っても、翌日はもっと高くなるかもしれません。

そこで出てくるのが長期・積立投資です。

定期的に定額で購入することは、安いときに多く買って、高いときに安く買うことになるので平均取得価格が安くなります。

この手法をドルコスト平均法といいます。

これなら、投資するタイミングをシビアに考えずに投資ができ、購入価格が平準化されるので高値づかみも回避できます。

図ではイメージしやすいように、毎日価格が変動する株を牛丼に例えています。

次に、いくら長期・積立を徹底していても、その企業が倒産してしまったら元も子もありません。

そこで重要なのが分散投資です。

一つの企業だけでなく、複数の企業や国に分散することで、例え1つがだめになっても他のもので補うことができます。

これをよく「卵は一つのカゴに盛るな」というふうに例えられます。

様々な企業に分散すれば、ある企業の株価が下がっても、とある企業の株価は上がり、全体的に見ればプラスマイナスゼロ、場合によってはプラスとなり、価格変動リスクを抑えることができます。

投資信託で資産を増やす

ここまで長期・積立・分散投資について、簡単に紹介しました。

「でも、どの企業の株を買えばいいのか、どれくらい分散すればいいのかなんてわからないよ…」

そう思うと思います。私もそうです。

そんな方にお勧めなのが、投資信託です。

投資信託とは、簡単に言えばいろんな株の詰め合わせパックのことです。

例えば、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」という名前の投資信託は、アメリカの代表的な大企業500社を詰め合わせて作った株の詰め合わせパックのようなものです。

S&P500は株価指数というもので、簡単に言えばいろんな会社を混ぜ合わせて作った平均点のようなもの(この場合はアメリカの代表的な大企業500社の平均点のイメージ)です。

このS&P500は、(短期間で見れば下落した期間もありますが)長期で見れば、登場以来基本的にずっと右肩上がりで上昇しています。

これがS&P500のチャートです。

ご覧の通り、所々で下落しているものの、長期で見れば右肩上がりです。

このS&P500に投資した場合、年平均で7%の利回りが期待できると言われています。

もし、毎月3万円を30年間、年利7%で運用できた場合

3659万円になります!普通に貯金した場合は1080万円なので倍以上です。

これなら老後のお金の心配はありません。

こういった長期的に見れば右肩上がりが期待できる指数に連動している投資信託を長期・積み立て投資することでリスクを抑えながら資産形成することができます。

「でも、過去は右肩上がりだったけど、この先も右肩上がりの保証はあるの?」

と思った方、おっしゃる通り、保証はありません。

過去は過去であって、将来を補償するものではありません。

ただ、世界経済は成長し続けると仮定すれば、世界の金融市場であるアメリカ経済も上昇し続けるだろうという信念のもとに、みなさんS&P500に投資をしています。

世界の人口は増え続けています。人口が増えれば、それに伴う衣・食・住が必要です。

つまり、企業で働く人が増え、商品やサービスを使う人も増えます。

これは、すなわち経済が成長することを意味しています。

経済が成長すれば、必然的に株式市場も成長し続けるだろう。という事です。

以上のことから、私はつみたてNISAをお勧めしています!

今回はイメージしやすいように簡単に説明しましたが、今後はもう少し詳しく解説したり、自分の運用成績つついても触れてみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

※投資には元本毀損のリスクがあります。最終的な投資判断は、あくまでも自己責任でお願いします。

 



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